日々、みなさんとともに イラスト
活動日誌


2002年3月
■3・30茨城県民大集会であいさつ(3月30日)

あいさつの写真 「医療改悪反対、雇用・くらし・平和を守れ!3・30茨城大集会が30日、水戸市内で開かれ、約800人が参加しました。集会では塩川議員が国会報告を行い、大手電機メーカーをはじめとする大企業のリストラを野放しにし、負担増をもたらす医療改悪や有事立法をくわだてる小泉内閣の危険性を指摘。「いま反撃の声をあげるとき。国会内外でともにたたかおう」と呼びかけました。
 集会後、ちんどん屋さんを先頭に市内中心部をパレードし、医療改悪阻止や雇用確保、有事立法反対などを訴えました。
■全建総連の国会要請デモを激励(3月28日)

激励の写真
■シンポジウム「いま、なぜFC(フランチャイズ)法か」に参加(3月22日)

シンポジウムの写真
■栃木・壬生町議選応援(3月21日)

応援の写真 24日投票でおこなわれた栃木県壬生町議選で、21日に塩川議員が応援にはいり、町内4ヶ所で両候補への支持を訴えました。
 開票の結果、日本共産党のはまの和子候補と小貫さとる候補が当選、4年ぶりに2議席を回復しました。両候補あわせた2412票の得票は、史上最高でした。
■栃木・高根沢町議選演説会(3月16日)

演説会の写真 4月2日告示の町議選を控えた栃木県高根沢町で16日、森ひろ子町議の再選をめざして演説会が開かれました。塩川議員は、“ムネオ疑惑”で日本共産党が注目されていることを紹介し、疑惑の徹底糾明を主張。また小泉内閣が大企業のリストラ応援や信金・信組など地域金融つぶし、有事法制策動など国民のいのちやくらしを脅かす悪政を強行しようとしていることを批判し、日本共産党といっしょに、町政も国政も変えようと訴えました。
■競輪事業−所沢・取手で聞き取り調査(3月14・15日)

調査の写真 塩川議員は今国会に提出されている自転車競技法改定案についての調査の一環として14日、所沢市の助役や担当者から聞き取り調査をおこないました。所沢市では売り上げの低迷によって一般会計から競輪事業の赤字分を補填するようになっていますが、助役は「市は最大限の経営努力をしてきたが限界がある。制度そのものに問題がある」などと話しました。
 また15日には取手市の市議会競輪事業調査特別委員会の幡哲夫委員長を訪ね、取手競輪の状況などを聞きました。
■埼玉県議会「中小企業を支援する」議員連盟の経済産業省要請に同席(3月13日)

要請の写真
■国民大運動実行委員会の議面集会であいさつ(3月6日)

あいさつの写真
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