2002年4月 |
■地域金融活性化法案の概要を発表・記者会見(4月30日)
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■所沢土建主婦の会総会であいさつ(4月29日)
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■民青栃木県委員会の学習会で講演(4月28日)
日本民主青年同盟は28日、宇都宮市内で「Save our life! STOP the 有事法制!」と題した集会を開きました。
集会では塩川議員が講演し、「戦争に協力しない人を罰するのが有事法制です。総理は『備えあれば…』といいますが、9条こそ世界に誇る“備え”です」と訴えました。
塩川議員は講演後、参加者からの質問に答えながら、「『自分には関係ない』と思っている人にも話しかけ、みんなで有事法制を阻止しましょう」と参加者を励ましました。 |
■党入間東部業者後援会総会であいさつ(4月26日)
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■野党4党共同で「自然エネルギー発電促進法案」を衆議院に提出(4月23日)
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■有事法制反対デモ−共産党の隊列の先頭で行進(4月19日)
「STOP!有事法制4・19大集会」が19日、東京・日比谷野外音楽堂で開かれました。労組・宗教団体など20団体が呼びかけた集会には、党派や思想・信条の違いを超え、「有事法制を許さない」の一点で5000人が集まりました。
塩川議員も集会とデモに参加。日本共産党の隊列の先頭で元気よく行進しました。 |
■党越谷建設労働者後援会の「囲む会」で国会情勢報告(4月17日)
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■地域金融破たん問題集会に参加(4月17日)
日本共産党国会議員団の主催で17日、国会内で「地域金融機関・連続破たん問題」緊急国会報告集会が開かれ、緊急の呼びかけにもかかわらず、140人をこえる参加者が会場をうめました。
筆坂英世書記局長代行のあいさつ、佐々木憲昭衆院議員の国会報告のあと、参加した信金関係者や各地域・団体の代表が“地域金融を守れ”と次々と発言。塩川議員も他の国会議員らとともに同席し、参加者を激励しました。 |
■廃棄物発電施設を視察(4月13日)
今国会に政府が提出した「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法案」(風力、太陽光、廃棄物発電などを電気事業者が一定量買い取ることを義務づけるもの)の審議に先立ち、埼玉県越谷市にある東埼玉資源環境組合第一工場(越谷市など5市1町で構成)を視察しました。
同工場の発電能力2万4千キロワットは、全国約200ヶ所の一般廃棄物発電施設の中でも7番目の規模です。視察には、野村存生・大森衆院議員秘書、松沢勇越谷市議らが同行しました。 |
■党大井町委の議会報告会で国会情勢報告(4月6日)
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■党三芳町委の医療改革を考える学習会であいさつ(4月6日)
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