日々、みなさんとともに イラスト
活動日誌


2002年7月
■所沢・「党創立80周年記念三ヶ島のつどい」であいさつ(7月21日)
 所沢市の日本共産党三ヶ島支部と同後援会は21日、党創立80周年記念三ヶ島のつどいを開きました。つどいには約70人が参加、塩川議員とともに柳下礼子県議、平井明美所沢市議が出席し、あいさつしました。
 塩川議員は、党国会議員団の活躍を紹介しながら、80年の歴史に刻まれた日本共産党の存在意義を強調し、国政革新への決意を語りました。
 また、「つどい」開会前には、平井明美市議とともに、地域で「しんぶん赤旗」の購読を訴えました。
あいさつの写真 購読訴えの写真

■茨城・古河で「80周年記念」講演会(7月21日)

講演会の写真
■民青同盟の国会要請行動で情勢報告(7月19日)

報告の写真
■いっせい地方選・総選挙で躍進を−桐生市で演説会(7月13日)

演説会の写真 群馬県桐生市で13日、日本共産党大演説会が開かれ、約300人が参加しました。常見のりこ笠懸町議、中田米蔵、佐藤貞雄両桐生市議、そして今期限りで引退する金子賢県議がそれぞれ議会報告をおこない、関口直久県議候補(現桐生市議)が県議選勝利への決意を表明しました。
 塩川議員は国会情勢報告のなかで「政治とカネ」の問題や有事法制廃案にむけたたたかいを強調しながら、「日本共産党の躍進で国と地方の政治を変えていきましょう」と訴えました。
■予算要望にむけ、各団体と懇談−埼玉(7月13日)

懇談会の写真
■雇用と地域経済を守ろう−群馬で交流集会(7月12日)

交流集会の写真 リストラ反対、雇用と地域経済を守る群馬県交流集会(同実行委員会主催)が12日、前橋市内で開催され、100人以上が参加しました。塩川議員はあいさつで「大企業による違法な退職強要やサービス残業をはね返すためにも、職場や地域から、大企業の社会的責任を果たさせるたたかいを発展させよう」とよびかけました。
 吉村駿一弁護士による労働法制についての特別報告の後、NTTリストラとのたたかい(通信労組)、中小業者の営業を守るとりくみ(群商連)、労働相談から見える労働者の状態(労働相談センター)などが具体的に報告され、会場からもリストラ攻撃や組合つぶしと断固たたかう決意など、多くの発言がありました。
■群馬・境町の竜巻被害−被災者を見舞う(7月12日)

被災者見舞の写真 塩川議員は12日、台風6号の影響による竜巻の発生で深刻な被害を受けた群馬県境町を訪れ、町長や被災者を見舞い、要望を聞きました。これには宇津野洋一県議、栗原幸雄境町議、小笠原真明党国会議員団群馬事務所長が同行しました。
 長沼和幸町長は、国の被災者生活再建支援法が適用にならない現状をのべながら、「町としてあらゆる支援を検討していきたい」として、見舞金を支給する意向を示しました。
■全日本民医連の「健保法改悪、有事法制阻止決起集会」で国会情勢報告(7月11日)

報告の写真
■4名の町議団実現を−足尾町で演説会(7月7日)

演説会の写真 16日に町議選の告示を控えた栃木県足尾町で7日、塩川議員を迎えて演説会が開かれ、約80人の町民が参加しました。
 金子けんじ、藤井ゆたか、藤井りゅう一(以上、現)、秋山幸子(新)の4候補は、これまでの町政のなかで日本共産党が町民といっしょになって実現した実績や決意をのべ、塩川議員は「住民本位の町政を発展させる日本共産党を大きく伸ばし、小泉内閣と自公政治への審判を」と訴えました。
■取手で党創立80周年記念演説会(7月6日)

演説会の写真 ことし暮れの茨城県議選でつかごし恵子県議の再選をめざす取手市で、党創立80周年を記念する演説会が開かれました。
 演説会には約150人が参加。塩川議員は“ムネオ疑惑”追求の先頭に立ってきた日本共産党国会議員団の活躍ぶりを詳しく紹介。国会情勢にふれながら有事法制阻止、医療改悪反対のたたかいをよびかけました。さらに、日本共産党80年の歴史をのべ、「国民の声にこたえるためにも日本共産党を大きくしてほしい」とよびかけました。
■さいたま商工振興懇話会の学習会で国会報告(7月6日)

報告の写真
■全商連青年部協議会代表と懇談(7月1日)

 塩川議員は1日、全商連青年部協議会(全青協)の代表の方々と懇談しました。
 全青協が昨年、16年ぶりに行った「全国業者青年実態調査」の結果や、業者青年の実態について、大森衆院議員、西山参院議員とともに意見交換しました。

懇談の写真
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