日々、みなさんとともに | ![]() | |
活動日誌 | ||
2002年8月 |
■来年度予算で省庁申し入れ−茨城(8月26日)![]() 各省庁の担当からは具体的な内容での回答もあり、その回答にたいして参加者から地元住民の要求などをリアルに伝えながら予算要望をしました。 |
■茨城・下館市で懇談と演説会(8月24日)![]() また同日夜、塩川議員は下館市の日本共産党演説会で演説し、国民各層に痛みを押しつけている小泉「構造改革」を批判するとともに日本共産党国会議員団の活躍について報告。日本共産党と加茂候補への支持を訴えました。 |
■党入間東部業者後援会で演説会(8月23日)![]() |
■予算要望にむけ、各団体と懇談−栃木(8月23日)![]() 「物価スライドによる年金引き下げをやめてほしい」(年金組合)、「失業者の大幅な増加で、職安で暴力事件まで起きた。失業者増に対応できるよう職安の施設改善と職員の増員を図ってほしい」(労組)、「発注元からは単価の切り下げのなかで仕事をせざるを得ない上に、支払いの時になると消費税分を値引きされたり、6ヶ月以上の手形払いなどで経営は厳しい。」(民商)など、深刻な実態などが出され、塩川議員は「みなさんの運動とも連携してすすめていきたい」と語りました。 |
■栃木平和美術展を鑑賞(8月23日)![]() |
■民青の合宿学習会に参加−埼玉(8月10日)![]() |
■全建総連役員と懇談(8月6日)![]() |
■党飯能南支部「80周年のつどい」で講演(8月4日) 飯能市の党南支部と同後援会は4日、「党創立80周年記念のつどい」を開きました。つどいには党員・後援会員・「しんぶん赤旗」読者ら30人が参加。塩川議員が国会報告をおこないました。 また塩川議員はその後、党飯能中央後援会の「つどい」に参加、参加者らと交流を深めました。 ![]() ![]() |
■予算要望にむけ、各団体と懇談−茨城(8月2日) ![]() 参加者からは「医療制度改悪で病院、診療所は3%の減収になると言われ経営も深刻になるが、患者の医療離れももっと深刻になる。在宅患者が重症化している」(医師)、「農業経営は成り立たなくなっている。茨城産の小麦粉をつかっての給食パンを実現してもらいたい」(農民連)など、次々と県民各層での深刻な状況が報告され、要求実現にむけ国・県に向けた運動をすすめることを確認しました。 |
■来年度予算編成にむけ財務省へ申し入れ−埼玉(8月1日) ![]() 要請の中では高原県議団長が重点要望書にもられた197項目に及ぶ内容の特徴を説明、国の施策の充実を求めました。尾辻副大臣は「国としてシーリングがあるが、要求は要求として出してほしい」と答えました。 |
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