| ２００５年３月 |
■埼玉・飯能市議選の決起集会を激励 （3月30日）
４月１７日告示の埼玉県飯能市議選の決起集会が開かれ、飯能市政が過大な人口構想に基づく大規模宅地開発の破たんのツケを、上下水道料金大幅値上げなど、市民に押しつけていると批判し「議会で大型開発に明確に反対したのは日本共産党だけ。市の身の丈に合う建設的な提案をしてきた日本共産党の議員がこれからのまちづくりに必要」と訴えました。
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| ■埼商連と埼玉憲法会議の代表らから憲法改悪、増税反対の要請等をうけ懇談（3月30日） |
■群馬・大泉町の演説会で訴え （3月26日）
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| ■北茨城市議選で福田・鈴木両候補の応援に （3月24日） |
■全商連婦人部の国会要請を激励 （3月24日）
中小企業の女性事業主と家族従業員でつくる全商連（全国商工団体連合会）婦人部協議会がおこなった、消費税増税反対、憲法改悪反対を求める国会要請で、国会情勢を報告し激励しました。
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■埼玉・富士見市議選／大野・川端両候補の個人演説会で訴え （3月23日）
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■埼玉・富士見市議選の告示で、瀬戸口・大谷・片岡各候補を応援 （3月20日）
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■栃木・塩谷町と那須塩原市の演説会で訴え （3月19日）
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| 塩谷町にて |
那須塩原市にて |
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■北茨城市の踏切改良工事について国交省から説明 （3月18日）
茨城県北茨城市の踏切改良工事について国土交通省の担当者から説明を受け、ＪＲを指導するように要請しました。
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■医療生協さいたまの国会要請集会であいさつ （3月16日）
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■国民大運動実行委員会の国会請願集会で国会情勢報告 （3月16日）
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■茨城・つくば市後援会の『春のつどい』であいさつ （3月13日）
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■『ＮＨＫのあり方考える』懇談会に参加 （3月12日）
「公共放送としてのＮＨＫのあり方を、私たち一人ひとりが考えるとき」――。日本共産党大阪府委員会が大阪市内で開いた「ＮＨＫ番組改ざん問題と公共放送のあり方を考える懇談会」に参加し、マスコミ関係者らとの討論に参加してきしました。
わたしは、一連の不祥事に抗議して受信料支払いを拒否した人と、転居などで解約し再契約しない人が、合わせて百万件に上っている現状を紹介し、「信頼回復なしに立て直しはありえない」と報告。大阪芸術大学講師で元ＮＨＫ職員の小山帥人氏、「放送と女性ネットワークｉｎ関西」世話人で元民放職員の野崎清氏、関西ＭＩＣ事務局長で放送現場労働者の吉澤弘氏、弁護士の大江洋一氏がそれぞれの立場から問題提起しました。
宮本岳志前参院議員は「元大阪放送局長の天下り問題の国会質問で、ＮＨＫから露骨な圧力を受け、放送されたその質問は、内容がわからないほどずたずたに編集されていた」経験を紹介。
現職のＮＨＫ職員は、管理職から〝おわび訪問〝に行くよう求められ、「断ると査定に影響する」と言われたと報告。元民放職員は、「放送前に番組を見せるということはあってはならない。政治介入の受け皿を自らつくってやっているＮＨＫの体制に驚いた」と語っていました。
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■埼玉・富士見市の演説会で訴え （3月10日）
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■埼玉・富士見市議団らと東武鉄道へ要請 （3月9日）
埼玉・富士見市の日本共産党市委員会と党市議団とともに、国会内で東武鉄道の担当者と会い、富士見市内の東武東上線３駅の改善など党市議団実施の市民アンケートにもとづき要請しました。
要請項目は▽ふじみ野、みずほ台両駅のエレベーター設置▽ふじみ野、みずほ台駅での定期券発行▽踏切の拡幅・歩道整備▽点字ブロックの改善――など９項目。
エレベーター設置などバリアフリー対策について東武鉄道側は「交通バリアフリー法にもとづき、２０１０年までに整備を進める。地元自治体との協議が整いしだい、設置に着手する。点字ブロックはこれまで統一規格がなく、駅設置時期などによって違いがあったが、エレベーター設置などの工事と合わせて改善する」と回答しました。
こちらからは「点字ブロックの要求は切実で、『あっても用をなさない場合がある』という声が寄せられている。日程が決まっていないエレベーター工事を待たず、できるところから改善を進めてほしい」「バリアフリー法では国・自治体・事業者が３分の１ずつ負担することになっている。もっと予算をつけるよう、東武からも国に働きかけてほしい」などと話し、積極的な取り組みを求めました。
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■埼玉・入間市議選挙の告示で安道・吉沢両候補の応援に （3月6日）
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■公務労組連絡会の「０５年春闘勝利３・４総行動中央総決起集会」の国会請願デモを激励 （3月4日）
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■埼玉・所沢市の道路拡張問題について財務省から説明 （3月3日）
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■全国商工団体連合会（全商連）の国会要請行動で国会情勢報告 （3月2日）
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