北関東キャラバン宣伝/群馬・太田市、玉村町、高崎市で訴え

 北関東キャラバン宣伝で、群馬県へ。

 午前は太田市内で梅村さえこ衆院北関東比例予定候補と訴え。

 自民党で相次ぐ政治とカネの問題を正すため、ヒモつきの企業献金も政党助成金も受け取らない日本共産党の躍進こそ必要。

 税制をめぐっても、自民党からも立憲民主党からも消費税減税の声が挙がり始めたのは、一貫して消費税に反対を貫いてきた日本共産党があったからこその変化。

 辺野古新基地建設やイージスシステムの予算削除を求める野党共同の今年度予算組み替え提案を行ったのも、日本共産党か、米国いいなりの政治の転換を訴えてきたから。

 日本共産党が伸びれば、政治は変わる。

 群馬県玉村町で街頭演説。秋までの総選挙とともに、10月3日投票で町議選挙が行われます。宇津木治宣町議と訴えました。

 オリンピックより命が大事。オリンピックは中止して、コロナ対策に全力を!
こんなときに菅政権は、病床削減推進法や高齢者医療費二倍化法の採決を強行。実施させる前に、総選挙で審判を!

 高崎市内2ヵ所で街頭演説。萩原貞夫群馬4区予定候補、伊藤たつや群馬5区予定候補と訴え。

 群馬県内には相馬原駐屯地、新町駐屯地、吉井弾薬庫といった自衛隊施設があります。土地利用規制法では、その周辺1キロの土地・建物の利用者は全て、監視対象となり、調査に協力しなければ、刑事罰の対象にもなります。プライバシー権、財産権を侵害する違憲立法は、廃止しかありません。