日々、みなさんとともに | ![]() | |
活動日記 | ||
2010年4月 | ||
■埼玉/入間東部地域のメーデー(4月29日)
共産党議員団からは、山川すみえ県議、ふじみ野市議団、富士見市議団、三芳町議団が参加。 毎年、一番下の娘も一緒に出席している。「子どもたちの未来のためにもがんばろう!」 |
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■米軍普天間基地撤去と移設に反対して座り込む沖縄の要請団を激励(4月27日)
名護市の稲嶺進市長、宜野湾市の伊波洋一市長も座り込みに参加した。 新たな米軍基地は日本のどこにもいらない。みなさんと連帯して全力でがんばる。 | ||
■埼玉・所沢/歴史教科書を考えるミニ集会(4月25日)
先の総選挙でも、日本会議議員連盟の議員168人のうち86人が落選。しかし、逆流の根を絶つ仕事はなお残っている。 杉並区の区立中学校に続いて、都立の中高一貫校や横浜市の公立中学校で「新しい歴史教科書」系の教科書が採択された。埼玉県でも策動があったが、県民の運動ではねかえした。「保護者、先生の意見を聞かずに教科書を決めるのはおかしい」という声を広げていこう。 | ||
■埼玉・川越/普天間基地は無条件撤去を/沖縄連帯の街頭宣伝(4月25日)
米軍基地のたらい回しは許されない、普天間基地は無条件撤去を。 | ||
■県民要求実現埼玉大運動実行委員会などの国会要請院内集会を激励(4月21日)
二つの会場にたくさんの参加者。伊藤岳参院埼玉選挙区予定候補といっしょに後期高齢者医療制度署名を受け取った。 | ||
■栃木/栃木市議選の告示で応援(4月18日)
民主党には「ガッカリ」、でも自民党には「コリゴリ」。そんな人たちの思いに応える党があります。国民と「ガッチリ」手を組んでがんばる共産党を大きく伸ばしてください。 | ||
■埼玉/久喜市議選の告示で応援(4月18日)
埼玉県内一高い国民健康保険税。市長言いなりの議員ではダメ。国保税引下げの願いを日本共産党へ。 | ||
■普天間基地の撤去を求める「中央集会」参加者の請願デモを激励(4月14日)
米軍普天間基地の無条件撤去を求める集会参加者を激励。沖縄県民と心一つにがんばろうという決意が伝わる意気高い集会とデモだった。 | ||
■郵政民営化問題/公共に寄与する事業体に/郵産労などと懇談(4月13日)
郵政産業労働組合の廣岡元穂副委員長は、政府の「改正」案素案などに関して、期間雇用社員の正社員化など前進画もある一方で、経営形態の「分社化を見直す」としながら、3社体制に再編しようとしていることなど、問題点を明らかにした。その上で、郵便局網を維持し、金融と通信のユニバーサル(全国一律)サービスを守っていくためには、郵便事業が利潤ではなく、公益を目的とする公共事業体として経営されることが必要だと提起。 参加者からは「利益追求が最優先の株式会社形態と公共サービスとは相入れない」(郵政民営化を監視する市民ネットワーク)、「見直しをいうなら、3事業一体経営をとの声が職場の中で広がっている」(東京都内の郵便局)、「郵貯の預入額引き上げがいわれているが、国民が望んでいるのは安心・安全にお金を預けられ、誰もが簡単に保険に加入できる身近な金融機関となることだ」(都内の特定郵便局)などの発言があった。 郵政事業を公共の福祉の増進に寄与する経営体にしていくためには、3事業一体の経営と金融・通信のユニバーサルサービスの徹底は欠かせない。国民のたたかいと力を合わせ良い方向にもっていきたい。 | ||
■公約破りの政治を許すな(4月12日)
鳩山首相は、昨年の総選挙で「(移設先は)少なくとも県外、国外に」と言っていたのに、結局「県内たらい回し」。 政府案は 1)米軍キャンプシュワブ基地の陸上部と 2)米軍ホワイトビーチ基地の沖合に3000m級滑走路3本もつ巨大基地の建設という二つの新基地を作るもの。 「琉球新報」の社説は「これ以上悪い案は、思いつくことすら難しい」と厳しく批判。 「沖縄タイムス」は、基地建設反対集会の記事の見出しに「民主よ お前もか」「絶対打ち負かす」と大書している。 マニフェスト棚上げ、公約違反が続く鳩山内閣。総選挙で“チェンジ”と叫んだものの、何を変えるのかと思ったら公約を変えただけ。鳩山首相本人は、自分を「ハト」だと言っているが、よく見たら“公約破り”の「サギ」だった。 米軍基地の無条件撤去こそ、普天間基地返還の確実な道であり、沖縄県民の願いに応えるものだ。 | ||
■栃木/栃木市で演説会(4月11日)
合併問題によって「サービスが後退するのではないか」「増税にならないか」と言った不安の声が広がっている。合併の問題点を追及してきた日本共産党だからこそ、市民の不安の声を市議会に届け、要求実現のためにがんばることができる。是非4議席の実現を。 | ||
■神奈川/池子の森を守る4・11全国大会(4月11日)
国が追加建設の容認を条件に、逗子市域の基地一部返還案を市に提示していることに対し、追加建設はないとした「三者合意」違反であるとのアピールを採択。 元逗子市長の澤光代氏、中央大学名誉教授の長谷川幸生氏、沖縄県から駆けつけた「ヘリ基地反対協」代表委員の安次富浩氏、平和フォーラム・平和・人権・環境、安保破棄中央実行委員会の代表、民主党、社民党の国会議員らが発言した。 緑を破壊する追加建設は許せない。「三者合意」をほごにする鳩山内閣を変えていこう。 | ||
■埼玉/春日部市議選の告示で応援(4月11日)
市民要求に応えて、子供医療費無料化制度の拡充や市立病院の産科・小児科再開のために尽力してきた。 6議席の実現を必ず。 | ||
■栃木・日光市議選告示で応援(4月4日)
二人の議員団の豊かな実績。 この春から、中学卒業までの医療費無料化を全市に拡大。また国保滞納世帯の18歳までの保険証発行を実現してきた。 ぜひ大きなご支援を。 | ||
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