党栃木県委員会にあいさつ。小林県委員長、野村節子副委員長らと懇談。栃木でも、大躍進した1996年総選挙に次ぐ成果となりました。
「家族で共産党に入れるから」と、事務所にも多数、激励の電話がかかってきたそうです。今は党員、後援会員から「次は、いっせい地方選挙だ」といった声があがり、市民やマスコミから「今度は野村さん(の県議選)だね」と言われるとのこと。何としても県議空白克服、後半戦も勝利を!先立つ中間選挙もしっかり勝ち抜きましょう!