日弁連主催の「カジノ解禁について考える」院内集会に参加、あいさつしました。畑野君枝議員、清水ただし議員も参加。
この間のたたかいで、カジノが深刻な依存症を生み出すだけでなく、経済対策としても成り立たないことが明らかになってきました。
国民の世論と運動が推進勢力を追い込んでいます。今国会に法案そのものを提出させない取り組みを大きく広げましょう!