堤防整備を放置し、ソーラーパネル設置による自然堤防掘削を容認した国の責任は重大です。原因解明と国の責任を明らかにすること、耐越水堤防工法などの対策を直ちにとることを求めました。
参加者は「鬼怒川に決壊を起こさない安全な堤防を!」と、意思表示を行いました。