全国学童保育連絡協議会のみなさんと日本共産党の懇談会。宮本たけし衆院議員、田村智子・倉林明子参院議員と一緒に出席。
学童保育の「従うべき基準」を堅持することを求める署名が18万筆に及ぶと聞きました。地方議会で制度堅持を求める意見書採択の請願に取り組んでいると言います。 国会での質問なども紹介し、専門性を必要とする指導員の処遇改善に取り組むことが待機児童解決の一番の力になると交流しました。
「しんぶん赤旗」6月7日付・4面より