日付:2012-07-11 |
「小規模工事登録制度」「住宅リフォーム助成制度」の実現や、新鮮な地場野菜を学校給食に取り入れたり、雑木林を残す「いこいの森制度」の実現など、市会議員33年間のキャリアに期待が集まる前市議。
現職は「地下鉄をつくる」「区画整理で市街化区域拡大」など、大型開発に膨大な税金投入を計画している。人口減少時代に逆行している。市民の願いは「歩道の整備」など身近な公共事業であり、「高齢者福祉の充実」だ。税金の使い方を変えよう。
その他の候補者は3人とも現職市長の与党でした。介護保険料値上げ、下水道料金値上げに賛成。市長提案に100%賛成に人ばかり。その「実績」に反省の言葉もないのでは、政治は変わりません。市政の転換ができるのは、前市議だけ。