参加者が米軍機の騒音被害のひどさを訴え、飛行中止を強く求めるとともに、国による騒音測定器の設置を要求。防衛省は「騒音測定器については、知事からも要望があった。現在検討中」と回答。参加者は、自衛隊オスプレイの導入撤回を強く求めました。
鉄鋼スラグについては、現物をもって要請。全容把握と有害スラグの撤去を訴えました。