日付:2014-12-02 |
宇都宮駅西口で野村節子栃木1区候補と栃木県内の第一声。冷たい北風が吹きすさぶ中でも、力強く訴える野村候補。
「ぶれない」といいながら、TPP交渉を推進した公約違反の西川公也農水大臣は、栃木出身。「政治とカネ」の問題でも厳しく責任が問われます。それなのに何もなかったかのように立候補し、自民党も公認する。これほどの無反省はありません。
日本共産党は、農業、中小企業、地域経済を壊し、格差拡大をもたらしたアベノミクスは転換し、暮らし第一の経済政策を進めます。企業団体献金の禁止、政党助成金の廃止をめざす日本共産党の躍進で、利権政治を一掃し、国民が主人公の政治を実現しましょう。!