日々、みなさんとともに イラスト
活動日誌


2003年3月
■狭山市・所沢市演説会の弁士に(3月7・30日)

 埼玉県狭山市の日本共産党と後援会は7日、塩川てつや衆院議員を迎え、定数二の県議選での飯島くにお県議の再選と四市議候補全員当選を訴える演説会を開き,250人が参加しました。塩川議員は、「坂井隆憲衆院議員逮捕にふれ「政治改革といいながら、自民党の金権腐敗体質にまったく手をつけないのが小泉首相」と厳しく批判。「日本共産党の躍進で地方から新しい政治の流れをつくりましょう」と飯島県議と四市議候補への支持を訴えました。
30日、所沢市の日本共産党と後援会は、塩川議員を迎えてやぎした礼子県議と6市議候補全員当選を訴える演説会を開き、600人が参加しました。塩川議員は、イラク戦争に反対している日本共産党への支持を訴えるとともに、党県議団が県政だけでなく国のセーフガードの発動や融資制度の借換制度の実施など、国政も大きく動かしてきたことを紹介。やぎした候補と六市議候補への大きな支持を訴えました。


■いっせい地方選挙での躍進にむけ、各地で街頭から訴え(3月2〜30日)

 塩川てつや衆院議員は2日、茨城県牛久市内で市議選をたたかう利根川英雄候補、鈴木かずみ候補、遠藤憲子候補と街頭から支持を訴えました。
 15日には埼玉県所沢市内で市議選をたたかう剣持ひろやす候補と街頭から支持を訴えました。
 21日には越谷市で相沢みよ子県議候補と街頭から支持を訴えました。
 22日には栃木県宇都宮市内で、さいとう洋三県議と街頭から支持を訴えました。
 30日には埼玉県大井町でおくの夏郎県議候補、塚越洋一、渡辺利文、島田修司、前原かづえ、新井光男、小田裕美の各町議候補と街頭から支持を訴えました。また、三芳町では光下重之、杉本しげ、吉村美津子、山本浩の各候補と街頭から支持を訴えました。


■イラク戦争反対集会に参加(3月20日)

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