【内閣委員会】ハローワーク体制/相談員常勤化はかれ

 ハローワークを支える相談員が不安定な非常勤職員となっている問題を追及しました。

 相談員は雇用保険手続き、就職支援、求人開拓などを担い、専門知識や心の悩みなどへのカウンセリング技術など高い専門性が求められます。膨大な求職ニーズに対応するため、この10年間で非常勤相談員が1万5千人を下回ったことはありません。

 私は、専門的恒常的な仕事である相談員の仕事は、常勤職員を充てるのが当然ではないか、と質問。

 厚生労働省の担当者は、重要な仕事と認めつつ、「仕事量は行政ニーズによって変化する。その対応のため非常勤職員を配置する」と答えました。

 1万5千人以上の規模で恒常的に存在する業務を臨時的な仕事と扱うことが問題だ。非常勤を常勤化すべきだ。

 この10年でハローワークの常勤職員も14%減となり、恒常的な仕事に見合う定員が措置されていないことが根本問題だ。定員削減を押し付ける定員合理化計画は撤回せよと迫りました。

 河野太郎公務員制度担当相は「定員合理化に取り組み、必要に応じて再配分する」と答えました。クリックで拡大し、拡大した画像右クリックで、保存できます

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「議事録」