参院選挙制度改定の自民案/委員長職権で審議入り

 衆院倫理選挙特別委員会の理事懇談会で、比例に「特別」枠を設ける自民党の参院選挙制度改定案(11日に参院で可決)を、明日13日に委員会で審議入りすることを、平沢勝栄委員長が職権で決めました。

 与党は、理事懇で、13日に委員会で審議入りし与党分の質疑、17日に野党分質疑と採決、その日のうちに本会議への緊急上程を行うことを提案。

 日本共産党など野党側は、参院では審議を打ち切り十分な審議を行わず、自民案を強行採決したと批判。衆院でこそ十分な質疑が必要であり、本会議で質疑することから始めるべきで、委員会での審議入りを協議する状況にないと反対しました。