【議院運営委員会】緊急事態宣言延長/臨時国会開き対策に全力を

 緊急事態宣言の延長などにあたって政府から報告を受け、質疑を行いました。菅義偉首相は今回も出席しませんでした。

 菅首相は「コロナ対策に専念するということで総裁選には立候補しない」と述べたのに、国民に説明する一番の機会である今日の質疑になぜ出てこないのか。

 菅首相が今月下旬に訪米するという報道がある。退陣表明した総理大臣が何をしに行くのか。バイデン大統領に説明する時ではない。国民、国会に説明すべき時だとただしました。

 西村康稔担当大臣は「特措法の責任者は私だ」「情報共有は行っている」と述べるだけでした。

 私は、重症者数は高止まり、病床はひっ迫、死亡者数も増加傾向と深刻な事態だと指摘、菅首相による「あかりははっきりと見え始めている」発言や、麻生太郎副総理による「まがりなりにも収束」発言は、国民への誤ったメッセージになると追及。

 西村大臣は「感染はまだ高い水準が続いている。医療も厳しい状況だ」と認めました。

 私は、菅総理が自らの言葉で説明し、必要な対策を行うために、9月に直ちに臨時国会を開き、コロナ対策に全力をあげよと強調しました。


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「議事録」