日付:2015-03-22 |
埼玉県加須市の演説会です。現職の小坂とくぞう、松本ひで子、おいかわ和子、さえき由恵市議の4人確保へのご支援をお願いしました。
東日本大震災で多数の住宅が損壊したとき、党市議団は住宅修繕で市内業者を活用した場合に5万円の助成をする予算修正案を提出。他党は反対で否決。でも、その2週間後には、市長が党の提案と同じ制度を市長専決で実施しました。結果として党市議団の提案が政治を動かしたことになりました。被災者の要望実現に奮闘した党議員団と、その提案を否決した他党議員と比べれば、誰が市民のために働いているかは明らかではないでしょうか。