日付:2015-04-19 |
1議席増の6人の議員団めざす所沢市議選。党市議団の大黒柱、8期32年の豊かな実績と経験をもつ荒川広候補の応援に。
所沢市は、自衛隊機の騒音対策による小中学校へのエアコン設置を拒否した市長の政治姿勢が厳しく問われ、住民投票の結果エアコン設置を求める市民が多数となりました。市民と力をあわせてエアコン設置運動に取り組んできたのが、荒川広議員をはじめとする日本共産党市議団でした。
市長も狭山ヶ丘中学校へのエアコン設置を認めざるをえなくなりました。今度はすべての小中学校教室へのエアコン設置を実現するときです。過去、大規模災害時に学校の教室も避難所となりました。エアコン設置を拒否した市長は”子どもは我慢せよ”と言いましたが、災害時に避難した赤ちゃんやお年寄りや障害をお持ちの方にも”我慢”を押し付けるのでしょうか?
2年後には県内で8割の学校にエアコンが設置される見込みだと言われています。今こそ市政の流れを変えるとき。日本共産党の6議席、荒川広候補の当選にお力をお貸しください!