栃木県が計画している馬頭最終処分場計画の問題点について、那珂川町の自然と環境を守る会(小林盛会長)のみなさんに同席して、環境省とやりとりしました。野村節子党県議、益子輝夫党町議も同行しています。
会のみなさんは、旧馬頭町における産廃不法投棄の処理を口実として、県が最終処分場を建設するやり方がおかしいと、計画の撤回を求めています。
処分場建設にかかる環境アセスに不備があると、環境省にたいして行政不服審査を請求しました。