日付:2016-04-03 |
志木市議選(定数14)が告示。定数1減の選挙戦で日本共産党は、現職の水谷としみ候補と高浦やすひこ候補の現有2議席をめざします。水谷としみ候補の応援に駆けつけました。
志木市政は、国保税、介護保険料、下水道料金のいっせい値上げなど、市民への負担押し付け、福祉切り捨ての政治を推進。自民保守系・公明党議員は、すべて賛成。また、消費税10%増税反対、安保法制中止という市民の願いを掲げた意見書を不採択にしました。
市民と一緒に子ども医療費の中学卒業までの無料化、小中学校へのエアコン設置など、実現のために奮闘してきたのが党市議団です。市民にしわ寄せしてため込んだ基金50億円を活用して、国保税の1世帯1万円の引き下げ、下水道料金引き下げなど暮らし応援の政治を推進します。
安倍暴走政治に対して、志木市民の審判を下しましょう!