日付:2016-06-10 |
首都圏いっせい宣伝。所沢・狭山市内の駅頭で演説。野党共闘の前進、比例代表の躍進、埼玉選挙区の伊藤岳の必勝を訴えました。
日本共産党の伊藤岳は
1)県内30ヵ所以上の原発反対デモを呼びかけ、原発ゼロの日本の実現のために力を尽くす
2)父親の介護体験を通じて、県内千ヶ所の介護施設の実態調査に取り組み、介護制度の抜本改善を求める
3)奨学金シンポなど学生・青年の願いを受けとめ、高学費の引き下げや返済の要らない奨学金制度実現、ブラック企業・ブラックバイトの根絶めざす
4)野党共闘・市民との共同の力を強め、憲法を壊す戦争法廃止に全力を挙げます。
新所沢駅で実施していた18歳選挙権シール投票では、「18歳になったら投票する」と42人の高校生が投票してくれました。「実現してほしい政策」の一番が「戦争法廃止」29票、次が「学費値下げ・奨学金拡充」10票、「消費税増税STOP」「格差・貧困をなくす」各7票でした(複数解答)。真剣な気持ちが伝わってきます。