昨日、衆院で強行採決された秘密保護法案を廃案に追い込もうと訴えた。秘密保護法案反対は国民多数の声。慎重審議、今国会での採決にこだわらないという声は8割、9割に上る。国会では多数かもしれないが、国民の中では包囲されているのが安倍内閣。賛成した自民党、みんなの党からも離反が生まれ、党内真っ二つの維新の会は採決を棄権せざるを得なかった。国民の声が国会議員の活動を拘束している。
世論と運動を広げて必ず廃案に追い込もう!