日付:2013-12-18 |
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橋本市長との懇談 |
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清川地区の現地調査 |
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米軍機は立ち木の直上を飛ぶとのこと |
2011年8月以降、米軍機の飛行した日は33日間。高度を保って飛ぶオスプレイも目撃されています。一方目撃事例の多くは、夏は夜8時、冬は夜6時ごろ大型のプロペラ機が1機で低空を飛ぶということです。市民から「家が壊れるほどの低さ」「墜落するかと思った」「戦争中を思い出して怖かった。体が震えた」といった声が寄せられています。
頻繁に飛行するという清川地区の支所長は「手を伸ばせば届くようなところを飛んでいる。毎週火曜日か水曜日の夜の決まった時間に、定期便のように飛ぶ。ちょうど昨日も夜6時10分に飛んだ。ほぼ一方通行で、北東から南西方向に向かって飛んでいく」と説明。
私が米軍機の写真一覧を示して、どの機種かを聞くと、示されたのは「MC130」でした。