埼玉県蓮田市議補欠選挙（定数1）の告示日。船橋ゆき子候補の応援に駆けつけました。

　原発事故をきっかけに、子どもを守りたいという一心で政治に目を向け始めた船橋さん。放射能から子どもを守る活動や県立小児医療センターの現在地存続を求める運動に取り組んできました。その中で大本の政治を変えないといけないと決意し、日本共産党に入党しました。

　秘密保護法強行など安倍「暴走」政治の下で、自分にできることは精一杯やろうと、要請を受けた市議補欠選挙立候補を決心したそうです。「人生、意気に感ず」。回りの応援も力が入ります。必ず市議会に送り出しましょう！