日付:2014-08-03 |
高校生など若者も多数参加、熱心に展示物の説明を聞いていました。安倍内閣の「戦争する国」づくりの動きに多くの人が危機感を共有し、行動に立ち上がっています。
「権力をしばる憲法について、権力者が勝手に解釈を変えようとするのはおかしい。憲法を分かりやすく伝えていきたい」「地方紙のほとんどが集団的自衛権の行使容認に批判的な社説を掲げていたののはうれしかった。このような世論を広げていきたい」「飯能市でオスプレイが飛んでいるのを見た。墜落事故を繰り返すオスプレイは飛んでほしくない」・・・と。