【内閣委員会】失敗が明らかなPFIの即刻中止を

 PFI法改定案を賛成多数で可決。共産、れいわが反対しました。

 私は、「公でやるべき仕事を民間任せにするPFIは即刻中止し、きちんと公で責任を持って行うべきだ」と強調し、反対しました。

 私は、問題が相次ぐPFI刑務所について質問。国内に4つあったPFI刑務所は、2つがすでにPFIの手法をとっていないことを指摘。「公権力の行使を伴う刑務所にPFIの手法を用いたのは失敗ではないか」と質しました。

 岡田直樹担当大臣は、「事業目的によっては必ずしも PFI 手法を活用しない場合がある」と否定できませんでした。

 また、私は、法案について破たんが明らかなPFI延命のため出されたものだと批判。民間事業者の意向で実施方針に定められた公共施設の規模や配置を変更可能とする措置や、国が出資する官民ファンド(PFI推進機構)を延長し、PFI事業者を支援することは、一括発注による経費抑制や民間資金の活用などこれまでの政府の説明とも逆行するものだと指摘。

 PFIの優位性は「看板倒れ」ではないかと質したのに対し、岡田大臣は「その認識はない」と認めませんでした。


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「議事録」(質疑)

「議事録」(反対討論)