埼玉6区の中根かずゆき議員、埼玉13区の三ツ林裕巳議員と、いずれも裏金議員。
金権腐敗一掃、コメ不足·高騰問題の解決、気候危機の打開、戦争させない政治の実現、日本共産党がめざす社会の展望、自民党政治をもとから変える日本共産党の躍進を訴え。
さあ総選挙/#比例は共産党/〝塩梅コンビ″復活を/埼玉・北本/塩川議員、懇談会で訴え
日本共産党埼玉中部地区委員会は23日、塩川鉄也衆院議員を迎えて、北本市で「希望を語るわくわく懇談会」を開きました。
塩川氏と秋山もえ衆院埼玉6区予定候補が、米不足問題や気候危機打開の展望、共産党がめざす社会、それぞれの入党の経緯について寄せられた賢問に、一つ一つ丁寧に答えました。
塩川氏は、「2014年の総選挙で共産党が8議席から21議席に伸ばした時、野党共闘の背中を押した。本気で野党共闘を発展させるために、政治をもとから変える共産党を大きく伸ばしてほしい。北関東ブロックでは塩川鉄也と梅村さえこ(比例予定候補)の〝塩梅 (あんばい)コンビ”を復活させてほしい」と訴えました。
参加者からは「わかりやすい話だった」「元気が出た。選挙でできることを頑張りたい」と感想が寄せられました。