通常国会冒頭解散報道を受け、宇都宮駅前で緊急街頭宣伝

 ベネズエラ、台湾発言、統一協会との癒着、裏金はじめ「政治とカネ」の無反省など、予算委で追及される前のボロ隠し・党利党略・自己都合解散か。

 自民党政治のゆがみの大本にあるアメリカ言いなり、財界・大企業中心の政治の転換を実現しよう!


連立政権に審判下そう/宇都宮・塩川氏が演説

「しんぶん赤旗」1月14日・11面より

 日本共産党の塩川鉄也衆院議員は11日、宇都宮市のJR宇都宮駅前で街頭演説し、党の躍進で自民党政治を大本から転換させようと訴えました。塩川氏は「高市早苗首相は衆院解散で追及を避けようとしている。正々堂々と迎え撃とう」と話しました。

 米国のベネズエラへの無法な武力行使に反対できない首相の態度を批判。台湾有事発言が日中関係の悪化を招いていることに「他国を敵視する姿勢に経済界からも不安の声が上がっている。発言を取り消し、関係改善すべきだ」と述べました。

 自民党と統一協会の新たな関与を示す文書が発覚したことや、カネの疑惑が続出している維新の会との連立を批判し「政治とカネ連立政権に厳しい審判を下そう」と訴えました。

 自民党政治の大本は米国言いなり・大企業優先だとし「武力行使ではなく対話による外交を。大企業・富裕層へ応分負担を求め、国民の暮らし、中小企業の経営を守る財源に」と訴えました。

 停車中の車から女性が声援。「高額所得者に甘く、低所得者には厳しい社会を変えてほしい。共産党の議員は真面目。裏金議員とは違う」と話しました。