「高市早苗でいいのかを国民が決める選挙」と言って国民に白紙委任を求めるのは、統一協会、裏金、消費税減税を語れないから。
「国論を二分する問題に取り組む」と言って、大軍拡、非核三原則見直し、改憲まで。
戦争国家づくりに日本共産党の勝利で審判下そう!
塩川議席失う危険、総力で守り抜き前へ/憲法真ん中/比例は共産党/塩川さん力込め訴え
北関東ブロックの日本共産党は、選挙戦における現状の到達点では、塩川鉄也比例候補(前)の1議席を失う危険があるとして、「塩川氏の議席を総力で守り抜き前ヘ」と候補者や党支部、支持者らが全力をあげています。
塩川候補は2日、茨城県筑西市と古河市で演説し、「立憲民主党が新しい党となって安保法制を容認し原発ゼロを投げ捨てるような時、日本共産党は社民党や新社会党、市民と野党の憲法を真ん中に据えた確かな共同を進める先頭に立ってがんばります」と訴えました。
塩川氏は、同県が全国3位の農業県として日本の食科を支える中、農業で食べていける見通しがないと担い手不足の問題が探刻だ」と指摘「日本共産党は農業を日本の基幹産業にするために、輸入自由化を改め、農業生産の後押しを行う政治に転換する。価格保障と所得補償を組み合わせ、農業で食べていける環境と、誰でも農業の担い手になれる国家プロジェクトを推進します。安心安全の農産物は、この茨城、日本の大地から進めていきましょう」と力説しました。
古河駅前の演説には約80人が集まりました。稲石紀保党西部地区委員長は「『いても立ってもいられない。何とかしたい』という思いにあふれていた」と言います。立ち止まって聞いていた高校生に声をかけると「これから社会に出る上で勉強しなければと思い聞きました。裏金問題や給料が安いことなど気になります」と話しました。
現場の事実で政治動かす“塩川さんに期待します”/入党を決意 埼玉のボランティア
塩川鉄也さん(衆院北関東比例候補)の街頭演説を聞いて、「現場の事実」を一つ一つ積み上げて検証し、政治を動かしてきた人だと感じました。それは、現在の日本のかじ取りが、客観的なデータや地理的条件を無視した「非科学的な方角」へ向かっていないかを検証するためだと思います。
船に例えるなら、船長(首相)が「全速前進だ!」と号令をかけていても、手元のコンパス(指針)が利権や特定のイデオロギーという「磁石」で狂わされていたら、船は確実に座礁します。塩川さんの調査は、その磁石を一つずつ取り除き、現在地を正確に把握するための作業です。
今の政治は「軍事力こそが抑止力だ」という方向にアクセルを踏んでいます。塩川さんは、軍事優先の予算の使い方や米軍言いなりな日本政府の姿勢を追及し、「非現実的な全速前進」がいかに国民の安全を危険にさらしているかを可視化しています。「この国で戦争をすることは物理的な自殺である」という現実を直視した時、選べる道は外交と知恵による平和構築以外に存在しません。
コンパスが狂ったまま、トップダウンで「決断できる政治」を演じても、それは目的地を間違えたまま崖っぷちへ加速する「心中」でしかありません。塩川さんが行っているように、狂った磁石を取り除き、物理的な事実に根ざした進路を取り戻すことが必要です。


