「自民党は好きじゃない。立憲は中道になって全然ダメ。バシッとやってくれる党を探してる。参政か、れいわか、共産か」という30代の男性に、自民と正面対決してるのは共産党、と対話すると「今、野党らしい野党が必要だと思う。比例は共産党に入れる」と。
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比例1票争う大激戦 共産党躍進こそ希望/衆院選あす投票/9条改憲許さず暮らし守ろう
解散からわずか16日、史上最短の総選挙は8日、投票日を迎えます。最終盤の6日、各党は全国各地で一票を争う激しいたたかいを展開しました。日本共産党は志位和夫議長、田村智子委員長、小池晃書記局長の街頭演説をはじめ、宣伝や電話、SNSなどの対話で担い手を広げ、「比例は日本共産党へ」と全力で訴えました。
高市早苗首相は自らの政治資金や統一協会との親密な関係の疑惑を覆い隠すため、大義なき解散を強行。公示後は党首討論からも逃げ続け、「高市早苗でいいのかを選ぶ選挙だ」と、国民に「白紙委任」を求める選挙に終始しました。しかし、その先には憲法9条改定、アメリカいいなりの大軍拡といった「戦争国家」づくり、裏金・統一協会系議員の復権という、おそるべき国政の姿が見えてきました。
多くの党が高市政権に対抗するどころか協力を競い合い、政治全体が右へ右へと流れるなか、国民のなかには、ブレずに高市政権に対決する日本共産党に希望を見いだす動きが出ています。
田村委員長は街頭で、各種情勢調査での高市・自民党の「多数」はハリボテであり、「必ず打ち破ることができる」と強調。「ブレずに市民の側に立ち続け、憲法を真ん中に共同を広げる日本共産党を、どうかのばしてください」と力を込めました。志位議長は「日本の政治は大きな歴史の分かれ目に立っています」「こういう時こそブレない政党が必要です。高市自民党に正面から対決する日本共産党への一票で、高市強権政治を止めよう、希望をもって暮らせる日本をつくろう」と訴えました。
当落線上の大接戦 塩川候補の議席を必ず /埼玉/志位議長が訴え
「しんぶん赤旗」2月7日・2面より
日本共産党の志位和夫議長は6日、埼玉県朝霞市内で演説し、「総選挙最終盤、全国で『今度ばかりは共産党』の声が広がっています。『比例は共産党』を広げに広げ、当落線上の大激戦・大接戦となっている比例北関東ブロックで塩川鉄也候補の議席を必ず守り抜かせてください」と訴えました。北朝霞駅前ロータリーは聴衆が膨らみ、拍手を送りました。
志位氏は「日本の政治は大きな歴史の分かれ道に立っています」と強調。高市早苗首相が「高市早苗でいいのかを国民が決める選挙」と言い募り、国民に「白紙委任状」をよこせと迫っていると指摘。多数を得れば大軍拡や非核三原則見直し、国民監視の「スパイ防止法」など国論を二分する問題を強権的に進めるためだと告発しました。
とくに、首相が9条改憲を公然と訴えたのは重大だと指摘。「戦後、日本の自衛隊が一人の戦死者も出さず、一人の外国人も殺さずにこられたのは9条のおかげです。この宝を壊して『殺し、殺される国』にしていいでしょうか」と問いかけ、「9条を変える白紙委任状を与えるわけにはいきません」と訴えました。志位氏は「こういう時こそブレない政党が必要です。高市自民党に正面から対決する日本共産党への一票で高市強権政治を止め、安心し希望をもって暮らせる日本を」と力を込め、内政と外交での争点と党の政策を縦横に語りました。
志位氏は、トランプ米大統領が5日、総選挙にかかわって、高市首相を「完全かつ全面的に支持する」と表明した問題をめぐり、「選挙中に外国の特定の政党の党首を『全面支持』することは、乱暴な内政干渉になります」と厳しく批判。「高市氏ならば自分の意のままになると考えたのでしょうが、日本政府は内政干渉だと抗議すべきです。それができなければ属国であることを自ら認めることになります」と指摘しました。
ベネズエラ侵略やグリーンランド領有などトランプ氏の無法に一言も抗議もしない日本でいいのかとして、自主自立の日本への転換を強調。高市政権がトランプいいなりに進めようとする軍事費の国内総生産(GDP)比3・5~5%への増額、敵基地攻撃ミサイル配備や武器輸出全面解禁などの危険を告発し、「国民とともに大軍拡に断固反対を貫きます」と表明しました。
日本共産党は、高市首相の「台湾発言」の撤回を強く求め、日中関係について、「中国に対して言うべきことは言いつつ、外交の力で両国関係の前向きの打開をはかるために提言し、行動してきました」と強調。「これは本来なら日本政府がやるべき仕事です。こうした外交をやらず、外交を自分で壊しておいて、脅威をあおり、大軍拡に利用することは政治が一番やってはならないことです」と指摘し、「104年、反戦平和を命がけで貫いた日本共産党に平和の願いを託してください」と訴えました。
塩川候補は「戦争させないことこそ政治の一番の仕事です。改憲を認めない声を日本共産党へ」と支持を呼び掛けました。梅村さえこ比例候補も訴えました。
比例は共産 担い手広げ最後まで/衆院選あす投票/比例候補奮闘/戦争させない政治へ/埼玉/塩川氏
衆院選は8日、投票日を迎えます。北関東(定数19)、東京(定数19)、南関東(定数23)の各比例ブロックで日本共産党は6日、「『比例は日本共産党』を最後の最後まで訴え扱き、現有議席を絶対に守りさらに前進を』と各比例候補を先頭に政策を訴え、支部や後援会、サポーター、ボランティアが、担い手を広げ、対話・支待拡大に奮闘しています。
塩川鉄也衆院北関東比例候補(64)=前=は、さいたま市内を駆け巡り、夜には志位和夫議長とともに埼玉県朝霞市で訴えました。選挙戦は大激戦・大接戦だとして「北関東ブロックでは、当落線上で争っています。何としても1議席確保を実現するために、共産党の支持を大きく広げてほしい」と訴えました。
塩川氏は、高市早苗政権が狙う大軍拡や改憲、「台湾有事」発言などを批判し「国連憲章と憲法9条を生かした、絶対に戦争させない政冶の実現へ、全力をあげる共産党を勝たせてください」と呼びかけました。





