新聞「新埼玉」4月より
日米首脳会談で高市首相は「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルド(トランプ大統領)だけだと思っており、諸外国に働きかけてしっかりと応援したい」と述べました。世界中に戦争と混乱をもたらしているのがトランプ米大統領なのに、イラン攻撃を事実上、支持したことは、米国の国際法違反に手を貸すものであり、断じて認められません。イラン攻撃の即時中止を米国に要求すること、いっさいの軍事協力はしないことを強く求めるものです。
「私は国際法を必要としない」と公言し、「法の支配」を投げ捨てたトランプ大統領言いなりに、高市政権は「戦争国家づくり」を進めようとしています。イラン攻撃のような米国の先制攻撃の戦争に、日本の自衛隊が参戦・加担することこそが、いま日本が直面する最大の危険です。米国に対して、間違いは間違いと、はっきり言える自主自立の日本に転換することが、国民の命と安全を守る一番の道です。
世論調査でも「イラン攻撃を支持しない」という声が82%にのぼり、「戦争させない」「平和を守れ」「憲法守れ」と国会を取り巻く市民の連帯の行動が広がっています。自民党政治を変える新たな共同として「憲法を真ん中にすえた確かな共同」が大きな力を発揮しようとしています。
いま「日本共産党に頑張ってほしい」と、しんぶん赤旗の購読や入党する方が相次いでいます。日本共産党は、全国各地で草の根の共同を広げ、「戦争国家づくり」に反対する国民多数派をつくるために全力を尽くします。

