平和のための戦争展を訪問/埼玉

 さいたま市内で行われている平和のための埼玉の戦争展を訪問。

 戦争の真実と向き合い、平和の尊さを学ぶ展示やイベントが行われ、高校生など若い人もたくさん参加していました。

 梅村さえこさんは、企画の一つである朗読劇「もしも魔法が使えたら」という戦争孤児の語りにも参加。
 「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」(ヒバクシャ国際署名)には、上田清司・埼玉県知事を始め、県内59自治体の首長が署名、賛同しています。