東海第二原発の防潮堤工事施工不良は、共産党への内部告発で明らかに。
周辺91万人の避難計画はつくれない。
東海第二原発は廃炉、原発ゼロへ!
賃上げと一体に、抜本的な時短で自由な時間を取り戻そうと訴え!
2024総選挙/#比例は共産党/党伸ばせば変わる/分断でなく連帯で/茨城/塩川予定候補
日本共産党茨城県北部地区委員会は日立市内で6日、塩川鉄也衆院議員・北関東比例予定候補を迎えて演説会を開催しました。千葉たつお5区予定候補も決意を語りました。
塩川氏は、「国民の暮らしを支える政治への転換が必要」と「賃上げと労働時間の短縮、年金支給額の引き上げで、労働者も高齡者も安心して薯らせる社会にしよう」と呼びかけました。日米統合演習(キーン・ソード25)の全国での軍事演習を指摘し、「戦火を呼び込む政冶はストップさせよう」と「憲法9条を生かした平和外交」を訴えました。
千葉氏は、「8時間働けば普通に暮らせる社会の実現が政冶の原点」と言い、終電まで働いていたシステムエンジニア時代を振り返りました。「自由が花開く社会へ、社会主義や共産主義の魅力を語り合う選挙にしたい」と語りました。
飯田美弥子弁護士は、「原発ゼロ、東海第2原発再稼働ノーの候補者は5区では千葉さんだけ。共産党を大きく伸ばしましょう」と、応援に立ちました。