新たな国立公文書館及び憲政記念館建設工事の起工式に参列

 衆議院の施設である憲政記念館の敷地に二つの建物が合築されます。

 2029年度末に開館予定。

 憲政記念館は、議会博物館、議会公文書館、そして国民と国会をつなぐビジターセンターとしての役割の発揮が求められています。