茨城南部地区党と後援会の決起集会

 各地の対話の交流。

 「消費税は平等な税金」という有権者に「庶民には重い負担の一方で、トヨタは他に付け回し。そのトヨタが自民に5千万円の献金。これが平等でしょうか」と話すと「わかった」。

 消費税減税の財源は「もうけているところから取るのがいいね」。

 「地域の要求対話の取り組みで新しいつながりが広がり入党者も」。

 高校前の要求対話アンケートの回答には「若い人の願いが詰まっている。この願いに応えたい」と。