松伏町で訴え!

 消費税減税が大争点になったのは、消費税に一貫して反対を貫いてきた日本共産党があったからこそ生まれた変化。

 その本気度は財源論で明らか。

 担税力のある大企業と富裕層に負担能力があることは石破首相も否定できない。

 大企業から献金を受け取らない共産党の前進で消費税減税の実現を!