日本共産党の「憲法9条改悪に反対する請願署名」国会提出行動

署名をしっかり受け取りました。

群馬・栃木・茨城・埼玉の皆さんと一緒に。


9条改悪反対署名/共産党が国会に提出

「しんぶん赤旗」7月4日・1面より

 日本共産党は3日、全国から寄せられた「憲法9条改悪に反対する請願署名」を国会に提出しました。共産党には全国から6月末までで12万891人分が集まっています。署名は同日、国会内での集会で、全国からの代表者が山添拓政策委員長、塩川鉄也国対委員長、畑野君枝、辰巳孝太郎両衆院議員、白川容子参院議員に託しました。

 集会では山添氏が国会情勢を報告。野党が一致結束して撤回を求めている自民・維新提出の衆院比例削減法案について、「時の多数派が選挙制度をいいようにつくってしまうことが許されるなら、選挙によって政権を変えていく仕組み自体が失われてしまう」と指摘。民主主義を壊す独裁的なものだと批判しました。憲法審査会での議論について、「改憲が一気に進む状況ではない」と指摘。「改憲勢力にとって憲法を変えることには相当なハードルがある。なぜなら国民が改憲を求めていないからだ。そこに確信を持って憲法を守る運動を大いに取り組んでいこう」と呼びかけました。

 畑野氏は、衆院憲法審査会では改憲派が多数の中でも憲法改悪反対を貫き、「国民の声を代表して、憲法の原理原則を現実の政治にいかそうと訴え抜いてきた」と強調。審査会では総選挙後にメディアがかき立てたような改憲条文案の作成を進める状況では全くないとして、「ここに自民党などの改憲の動きと改憲を求めていない国民との大きな矛盾が表れている。たたかいの焦点は、皆さんの運動にある」と強調しました。

 参加者は、各地での署名の取り組みについて交流。「国民の中に高市政権への危機感の広まりがある。いままで応じてくれなかった人も署名してくれる」(東京)、「若者から憲法を守る大きな運動をつくりたいと相談を受けた」(神奈川)、「『憲法は古いから変えた方がいい』などいろいろな意見もあり、それぞれが自分なりに話せる力もつけながら署名に取り組んでいる」(千葉)、「仕事帰りで急ぎ足の会社員も足を止め、快く応えてくれる」(群馬)などの経験が語られました。