埼玉県党主催の来年度予算要望懇談会

 労働・社会団体の皆さんから年金引き上げ・社会保険料負担軽減、資材高騰対策、アスベスト・労働災害対策への助成、住宅リフォーム支援、地域公共交通、補聴器購入補助拡充などの要望を受け、意見交換。

 物価高騰には消費税の一律5%への減税、イラン戦争終結こそ!


障害者の移動権守って/埼玉/共産党と民主団体懇談

「しんぶん赤旗」9月11日・9面より

 埼玉県の日本共産党が来年度の予算要望に向けて、各分野の民主団体から要望を聞く懇談会が8日から10日、さいたま市で開かれました。10日は、共産党から伊藤岳県副委員長・前参院議貝、梅村早江子元衆院議員、城下のり子、伊藤はつみ両県議らが出席。障害者福祉や保育・学童保育、中小業者、平和、医療などの分野で懇談しました。

 障害者の生活と権利を守る埼玉県民連絡協議会の男性は、県内各地の駅で無人化が進むなど、障害者が移動の権利がないがしろにされていると訴えました。

 梅村氏は、JR東日本が京浜東北線のワンマン運転導入を計両していることに「運転手1人では障害者の方に対応できない」と指摘。同協議会の男性は「JRはみどりの窓口も減らしており、券売機で切符を買えない人は遠い駅まで行かないといけない」と話しました。

 埼玉県学童保育連絡協議会の男性は、富士見市の学童保育を運営する指定管理者が社会福祉事業団から別の株式会社に変わったことについて、労働条件や保育の質の低下への懸念を表明。伊籐県議は「福祉の現場は、当事者のことを考えれば環境を変えないことが一番だと思う」と指定管理者制度の問題点を指摘しました。

 8日の懇談には、塩川鉄也衆院議員が出席しました。