佐野市内で岡村けい子選挙区候補と訴え。

　今日は、沖縄戦犠牲者を追悼する慰霊の日。平和祈念資料館には「戦争を起こすのは人間です。しかし、戦争を許さない努力のできるのも人間」と。

　紛争の平和的解決を掲げる憲法9条を生かした外交を。

　大軍拡の翼賛政治にノーの審判を日本共産党へ！

　茨城県稲敷市内で街頭演説。

　スーパー前で話を聞いてくれた20代の男性「賃金の話をしていたので聞いていた。いま仕事を探している。茨城の最賃、月額14万円では暮らしていけない。これは市議選ですか？」。努力不足を反省。日本共産党と大内くみ子候補への支持を呼び掛けると「真剣に考えます」。

　参院選公示日、水戸駅前で大内くみ子茨城選挙区候補と訴え！

　いまだに「想定外」などと、国は原発事故の責任を認めない。その上避難計画も立てられない。東海第二原発は廃炉しかない。

　原子力発祥の茨城から原発ゼロを国政に！

　石炭火力発電ストップ、再エネと省エネの急速な普及で、気候危機打開を！

　参院選公示、宇都宮市内で岡村けい子選挙区候補と訴え。

　保育所、障害者施設など福祉の職場で働き、佐野市議として22年間、市民の要求実現に取り組んできた岡村さん。暮らしと平和を守る政治の先頭に立って頑張れる人。

　日本共産党の躍進で、消費税減税、最賃時給1500円、ジェンダー平等社会の実現を！

　参院選公示。群馬県庁前で高橋たもつ選挙区候補と第一声。

　大軍拡の大合唱の中、紛争の平和的解決を貫く日本共産党を大きく！

　核共有などとんでもない！いま開会中の核兵器禁止条約締約国会議に、日本共産党も参加し、被爆国の代表として笠井議員が奮闘。核の脅威を取り除くのは核兵器廃絶でこそ！

　宇都宮市内で街頭演説。岡村けい子参院栃木選挙区予定候補と一緒に。

　平和と暮らしがかかった参院選。大きな手振りやガッツポーズで応えてくれる人も。製造業派遣で働く男性は「賃金、雇用をなんとかしてほしい。応援してます」。

　戦争法の廃止と立憲主義の回復を求める栃木県民ネットワークの19日行動。岡村けい子さんと参加。

　安保法制の下での敵基地攻撃こそ、日本が直面する現実的な危険。

　市民と野党の共闘を前進させて、安保法制の廃止、憲法9条を生かした平和外交を！

　参院選で、大軍拡・改憲勢力に審判を！

　宇都宮市宝木地域のつどい。岡村けい子参院栃木選挙区予定候補、野村県議と。

　「国連は無力では」という声に、核兵器禁止条約の成果を紹介。

　「ビラ配りの時には、必ず一声かけるようにすると『学校給食費高いのよ』とか、対話になる」と活動交流も。

　「大軍拡おかしい」と話が弾む。

　志木駅前とふじみ野駅前でロングラン宣伝。

　ビラを受け取った女性は「値段が高くて大変。玉ねぎは3倍。消費税減税いいよね」。シールアンケートでは「戦争のない平和な社会」「大学の学費半額」「医療・介護・福祉の充実」などにたくさんのシール。「応援してるよ」と声をかけてくれる人が何人も。

 

　高崎市内2ヵ所でつどい。

　たくさんの質問、意見交換。「軍事費2倍はとんでもない」と。増税や国民負担増も許せないが、国債調達となれば歯止めない大軍拡になる。戦前と同じ過ちを繰り返させない。

　高崎市内で街頭演説。沿道では、車からの応援が多数あり、励まされます。

　高崎駅前で話を聞いていた中学生は「本気で教育は無償化してほしい」と。所沢から高崎に越してきたご夫婦は「所沢の知り合いにも支持を広げたい」。

　全国一つで日本共産党の躍進を！

　今日、衆議院選挙区画定審議会（区割り審）が衆院小選挙区の区割り改定案を勧告したことを受けのコメントは、以下の通りです。

---

　本日、政府の衆議院議員選挙区画定審議会（いわゆる区割り審）が、衆院小選挙区の区割り改定案を、岸田総理に勧告した。

　この勧告は、2016年に成立した衆院選挙制度関連法に基づき、都道府県への定数配分にアダムズ方式を導入し、区割りを行ったものである。小選挙区の定数は、東京5増、神奈川2増、埼玉・千葉・愛知の3県が各1増となり、宮城・福島・新潟・滋賀・和歌山・岡山・広島・山口・愛媛・長崎の10県が各1減となる「10増10減」が行われる。また、格差が2倍以上となる選挙区や、市区の分割解消のための改定も含め、合計25都道府県140選挙区の区割りが変更される。

　今回の区割り改定は、過去最多で全体の半数の選挙区に及び、多くの有権者に影響を及ぼすこととなる。

　日本共産党は、これまで現行小選挙区制について、「少なくない有権者が、市町村の行政単位や地域社会を分断する異常な線引きを押し付けられ、選挙のたびに不自然な選挙区変更を強いられることになる」と指摘してきたが、まさにそのとおりの事態が引き起こされている。

　毎回大きな区割り改定を行っても、格差の問題が続くことは、小選挙区制がもともと投票権の平等という憲法の原則と矛盾する制度であるということを示している。16年の関連法で、国勢調査のたびに定数配分と区割りを見直す仕組みを盛り込み、長期にわたり小選挙区制を温存したことが、間違いであったことは明らかである。

　憲法が求める投票権の平等は、選挙区間の人口格差是正にとどまらない。

　選挙制度は、民主主義の根幹であり、その根本は、国民の多様な民意を正確に議席に反映することである。小選挙区制の最大の問題は、第1党が4割の得票で7～8割の議席を獲得し、半数にのぼるいわゆる死票を生み出し、民意の反映を著しく歪めることにある。

　小選挙区制は廃止し、民意を反映する選挙制度へ抜本的に改革すべきことを、改めて強く主張する。

　茨城県議選予定候補の佐野太一さん。

　産業カウンセラーとして働く人の悩みに応える中で、労働現場の矛盾を体感。

　相談者の話をきっかけに「生理の貧困」などへの支援活動を開始。

　学校への生理用品の配布を求める運動を通じて、日本共産党と出会い、昨年入党。

　政治を変えたいと県議選に決意。ぜひ！

　取手市内4ヵ所で街頭演説。県議予定候補の佐野太一さんと。

　首都圏唯一の東海第二原発があり、石炭火力発電所が集中している茨城県。日本共産党の躍進で、再稼働反対・廃炉、原発ゼロ、石炭火力ストップの審判を！再エネ・省エネの急速な普及で気候危機打開を！

　企業献金受け取らない党だからこそ。

　通常国会閉会日。浦和駅でいわぶち友・伊藤岳両参院議員と、国会報告。

　世界的な物価高騰の中、米英独など主要国はどこも、賃上げを行い、年金を引き上げているのに、日本はどちらも下がっている。政治の責任で、賃上げと年金引き上げを。消費税減税の実現を！

　比例5議席、埼玉で梅村さえこさんを！