臨時国会開会日の党国会議員団総会
【「しんぶん赤旗」掲載】萩生田発言の撤回・謝罪を/5野党・会派国対連絡会/重要課題で審議要求
「しんぶん赤旗」8月2日付・2面より
日本共産党、立憲民主党、国民民主党、社会保障を立て直す国民会議、社民党の5野党・会派は1日、国会内で、国対委員長連絡会を行い、自民党の萩生田光一幹事長代行が改憲論議に関連して、衆院議長交代に言及した発言の撤回と謝罪、内外の諸課題についての実質的な審議などを、政府・与党に求めていくことで一致しました。
萩生田氏が「有力な方を議長に置いて憲法改正シフトを国会が行っていくのが極めて大事」と発言したことについて厳しい批判が出され、野党は発言の撤回と、国民と国会への謝罪を求めることで一致しました。
野党は、消費税増税、年金問題、かんぽ生命問題、日韓関係、ホルムズ海峡の「有志連合」問題など内外の重要課題が山積している中で、予算委員会などでの実質的な審議が必要だという認識で一致しました。
さらに日本共産党の穀田恵二国対委員長は「この臨時国会は、障害を有する議員の議会活動を保障するために、施設などのハード面、意見表明などのソフト面で一定の改善を行ったが、このことを契機に重度障害者支援のあり方について、法改正も視野に入れて、早急に国会で議論すべきだ」と主張しました。野党は、この問題でも厚生労働委員会などの審議を求めていくことで一致しました。
野党は、「森友文書」改ざん問題とホルムズ海峡「有志連合」問題で野党合同ヒアリングを行うことを確認しました。
私学への援助、拡充・増額を/埼玉私学助成をすすめる会から要望を受け懇談
【「しんぶん赤旗」掲載】入管での100人規模ハンスト/収容者の要求応えよ/藤野・塩川両氏/法務省聞き取り
日本共産党の藤野保史、塩川鉄也両衆院議員らは31日、茨城県牛久市にある東日本入国管理センターで発生している大規模なハンガーストライキについて法務省から状況などを聞き取りました。
およそ320人を収容している同センターでは、5月ごろから収容者がハンストを始め、100人規模になっています。日本共産党牛久市議団が取り組んだ収容者からの聞き取りでは、ハンストを行う大きな理由が「命の危険が迫ると仮放免(条件付きで収容施設から出られる)されるから」「施設での医療体制などに不満があるから」だといいます。
法務省からの聞き取りには、出入国管理庁出入国管理部警備課の宮尾芳彰警備課長と、石塚平警備係長が参加。東日本入国管理センターでは少なくとも2016年から50~100人規模のハンストが毎年発生していると認めました。
藤野氏は、入管から疑いをかけられれば収容され、その疑いが晴れるまで出ることができない「全件収容主義」の下で、「理由のない長期収容・拘束がこうした事態の背景にあるのではないか」と指摘し、長期収容そのものをやめるよう求めました。
この他にも、収容中の日用雑貨が自己負担となっている点や、B型、C型肝炎患者と同室させられている点などについて、具体的に改善を求めました。
聞き取りには、利根川英雄牛久市議が同席しました。
参院選後/初めての国会議員団総会
福岡で内閣委員会の視察/洋上風力発電や中小企業支援策、地域振興策を調査
【議院運営委員会理事会】臨時国会8月1日から5日まで/与野党一致
議院運営委員会理事会が開かれ、菅官房長官が出席し、臨時国会を8月1日に召集することを伝えました。
この臨時国会は、参院選を受け、参院の正副議長など院の構成を決めるためのもので、会期は5日までの5日間とすることで与野党が一致。
また、4野党・会派は、年金問題、消費税増税、ホルムズ海峡での「有志連合」問題、日韓関係、日米貿易交渉問題など山積みとなっている内外の重要課題での審議が必要だと主張。
自民党理事は、「野党の考えは承った」と対応を検討したい述べました。
埼玉/平和のための戦争展を訪問
埼玉県原爆死没者慰霊式に出席
第34回埼玉県原爆死没者慰霊式に出席、献花。党を代表してあいさつしました。わが党から前原かづえ県議、久保みき・松村としお・金子あきよ市議らが出席。
被爆者の願いは「生きている間に核兵器の廃絶を」。一昨年の国連での核兵器禁止条約の採択は画期的です。
核兵器の非人道性を訴えてきた被爆者の皆さんをはじめとした世論と運動の力です。
ヒバクシャ国際署名は941万。自治体首長の署名は1135人、埼玉でも上田知事をはじめ56人が署名しています。日本政府に禁止条約への参加を求める意見書採択は406議会、埼玉でも13議会になります。
核兵器禁止条約に背を向ける日本政府の姿勢が問われます。
核兵器禁止条約に署名、批准する政府を。核兵器のない世界の実現を。






















