臨時国会開会日の党国会議員団総会

 臨時国会開会日の国会議員団総会。志位委員長があいさつ。

 改憲勢力三分の二割れは、自民党が9議席を減らし、参議院の単独過半数を大きく割り込んだことによって生じました。志位委員長は「安倍・自民党への厳しい審判が下されたことを示すもの」と強調しました。

 当選議員を代表して伊藤岳参議院議員があいさつ。「多くの国民、支援者のみなさんに感謝し、党の綱領路線に感謝したい」と述べました。

 また、当選した参議院議員の初登院にあたり、参議院控室で現職議員がお出迎え。新人の伊藤岳議員に花束贈呈しました。

【「しんぶん赤旗」掲載】萩生田発言の撤回・謝罪を/5野党・会派国対連絡会/重要課題で審議要求

「しんぶん赤旗」8月2日付・2面より

 日本共産党、立憲民主党、国民民主党、社会保障を立て直す国民会議、社民党の5野党・会派は1日、国会内で、国対委員長連絡会を行い、自民党の萩生田光一幹事長代行が改憲論議に関連して、衆院議長交代に言及した発言の撤回と謝罪、内外の諸課題についての実質的な審議などを、政府・与党に求めていくことで一致しました。

 萩生田氏が「有力な方を議長に置いて憲法改正シフトを国会が行っていくのが極めて大事」と発言したことについて厳しい批判が出され、野党は発言の撤回と、国民と国会への謝罪を求めることで一致しました。

 野党は、消費税増税、年金問題、かんぽ生命問題、日韓関係、ホルムズ海峡の「有志連合」問題など内外の重要課題が山積している中で、予算委員会などでの実質的な審議が必要だという認識で一致しました。

 さらに日本共産党の穀田恵二国対委員長は「この臨時国会は、障害を有する議員の議会活動を保障するために、施設などのハード面、意見表明などのソフト面で一定の改善を行ったが、このことを契機に重度障害者支援のあり方について、法改正も視野に入れて、早急に国会で議論すべきだ」と主張しました。野党は、この問題でも厚生労働委員会などの審議を求めていくことで一致しました。

 野党は、「森友文書」改ざん問題とホルムズ海峡「有志連合」問題で野党合同ヒアリングを行うことを確認しました。

私学への援助、拡充・増額を/埼玉私学助成をすすめる会から要望を受け懇談

 埼玉私学助成をすすめる会のみなさんから要望を受け懇談。

 国に対して、教育予算の増額、私立高校生への就学支援金制度の拡充、私立学校への経常費助成補助の増額を求めるものです。

 埼玉県に対しては、教育予算の増額や保護者の負担軽減、運営補助金の増額を求めています。

 貧困と格差の拡大が子どもたちの学校生活にも影響を与えています。埼玉県の運営費補助金は全国最下位であり、施設大規模改修の遅れや教職員の処遇の悪化につながる事態だとお話しをお聞きしました。

 いずれも切実な要望であり、力を合わせて取り組んでいきたい。

【「しんぶん赤旗」掲載】入管での100人規模ハンスト/収容者の要求応えよ/藤野・塩川両氏/法務省聞き取り

「しんぶん赤旗」8月1日付・4面より

 日本共産党の藤野保史、塩川鉄也両衆院議員らは31日、茨城県牛久市にある東日本入国管理センターで発生している大規模なハンガーストライキについて法務省から状況などを聞き取りました。

 およそ320人を収容している同センターでは、5月ごろから収容者がハンストを始め、100人規模になっています。日本共産党牛久市議団が取り組んだ収容者からの聞き取りでは、ハンストを行う大きな理由が「命の危険が迫ると仮放免(条件付きで収容施設から出られる)されるから」「施設での医療体制などに不満があるから」だといいます。

 法務省からの聞き取りには、出入国管理庁出入国管理部警備課の宮尾芳彰警備課長と、石塚平警備係長が参加。東日本入国管理センターでは少なくとも2016年から50~100人規模のハンストが毎年発生していると認めました。

 藤野氏は、入管から疑いをかけられれば収容され、その疑いが晴れるまで出ることができない「全件収容主義」の下で、「理由のない長期収容・拘束がこうした事態の背景にあるのではないか」と指摘し、長期収容そのものをやめるよう求めました。

 この他にも、収容中の日用雑貨が自己負担となっている点や、B型、C型肝炎患者と同室させられている点などについて、具体的に改善を求めました。

 聞き取りには、利根川英雄牛久市議が同席しました。

福岡で内閣委員会の視察/洋上風力発電や中小企業支援策、地域振興策を調査

 内閣委員会の視察で福岡へ。洋上風力発電や中小企業支援策、地域振興策の調査。

 「令和」の由来の場所として話題となった太宰府市では、大宰府政庁跡などを見学。楠田大蔵市長(元民主党衆議院議員です)から、地域振興策などについて、説明、要望を受けました。

【議院運営委員会理事会】臨時国会8月1日から5日まで/与野党一致

 議院運営委員会理事会が開かれ、菅官房長官が出席し、臨時国会を8月1日に召集することを伝えました。

 この臨時国会は、参院選を受け、参院の正副議長など院の構成を決めるためのもので、会期は5日までの5日間とすることで与野党が一致。

 また、4野党・会派は、年金問題、消費税増税、ホルムズ海峡での「有志連合」問題、日韓関係、日米貿易交渉問題など山積みとなっている内外の重要課題での審議が必要だと主張。

 自民党理事は、「野党の考えは承った」と対応を検討したい述べました。

埼玉/平和のための戦争展を訪問

 埼玉・平和のための戦争展に足を運び、主催者、参加者と交流しました。

 沖縄戦の遺物の展示では、火炎放射機の熱で変形したガラスや金属片が置かれ、多くの県民が犠牲になったことを物語っていました。

 戦争中の瀬戸物手りゅう弾製造工場跡地(埼玉県川越市)といった戦争遺跡・遺物を通じて反戦平和を語り継ぐ取り組みも紹介。

 埼玉県内の米軍・自衛隊基地強化の動きについても、リアルタイムで取り上げていました。

 何よりも各地の平和運動が、9条改憲を許さない力を発揮していることを実感。

 

埼玉県原爆死没者慰霊式に出席

 第34回埼玉県原爆死没者慰霊式に出席、献花。党を代表してあいさつしました。わが党から前原かづえ県議、久保みき・松村としお・金子あきよ市議らが出席。

 被爆者の願いは「生きている間に核兵器の廃絶を」。一昨年の国連での核兵器禁止条約の採択は画期的です。

 核兵器の非人道性を訴えてきた被爆者の皆さんをはじめとした世論と運動の力です。

 ヒバクシャ国際署名は941万。自治体首長の署名は1135人、埼玉でも上田知事をはじめ56人が署名しています。日本政府に禁止条約への参加を求める意見書採択は406議会、埼玉でも13議会になります。

 核兵器禁止条約に背を向ける日本政府の姿勢が問われます。

 核兵器禁止条約に署名、批准する政府を。核兵器のない世界の実現を。

国民生活を支える公務の果たす役割を/公務労組連絡会定期総会であいさつ

 公務労組連絡会定期総会に出席し、連帯あいさつ。

 参院選結果について報告。自民党が議席を減らし、改憲勢力が3分の2を割ったことは、期限ありきの改憲の動きに賛成できないという民意の現れです。

 定数1人区での10勝など、市民と野党の共闘が大きな力を発揮しました。総選挙につなげていきたい。

 消費税増税、年金、日米貿易交渉など、徹底論戦を求めたい。

 関空のトラブルや水道事業のPFIなど、公務・公共サービスの民営化、アウトソーシングが問題となっています。国民生活を支える立場から公務の果たす役割を訴えていきたい。

 新たな定員合理化計画など、問題点を浮き彫りにしていきたいとお話ししました。

埼玉・JR大宮駅東口/参院選報告の街頭演説/公約実現に全力を挙げます

 大宮駅東口で、参院選報告の街頭演説会。伊藤岳・新参議院議員、比例候補だった梅村さえこさん、小久保剛志さんと一緒に訴えました。

 参院選公約実現のために全力を挙げます!

 安倍政権は、重要課題の議論を先送りしています。年金財政検証含めマクロ経済スライドの議論、今の国民生活と経済情勢で消費税増税していいのか、密約が問題となっている日米貿易交渉など、徹底論戦が必要です。

 国会論戦の場を設けよと要求していきたい。

前橋/党群馬県委員会を訪問/埼玉・伊藤岳さん押し上げでも力を発揮

 党群馬県委員会を訪問し、小菅県委員長らと懇談。梅村さえこさん、伊藤たつやさんがあいさつ。

 選挙区では、野党統一の斉藤あつこさんを押し上げるために奮闘。比例では、2017年衆院選を得票率で上回りました。

 同時に行われた県知事選挙では、石田清人候補が「みんなの会」の候補者として、過去最高の18万5千票余を獲得しました。

 埼玉の伊藤岳さんが当落線上だという訴えを聞いて、群馬からたくさんの支持を広げてくれました。全国は一つの奮闘が力を発揮しました。

宇都宮市/党栃木県委員会を訪問/選挙区の野党統一候補、自民現職相手に大善戦

 党栃木県委員会を訪問し、小林県委員長らと懇談。

 選挙区では、野党統一の加藤ちほ候補が、自民現職相手に大善戦、3年前に比べて票差を縮めました。

 比例では、2017年衆院選の得票率をほぼ維持しました。

 比例を軸にした取り組みについて意見交換し、公約実現を誓い合いました。

党茨城県委員会を訪問/茨城は参院選で過去最高の得票

 党茨城県委員会を訪問し、田谷県委員長らと懇談。

 茨城において、比例では、2017年衆院選比例票を得票数・率でも上回りました。選挙区でも、茨城県市民連合の推薦を受けた大内くみ子さんが、参院選通常選挙で、我が党として過去最高の得票を獲得しました。

 総選挙、そして県内で連続して行われる中間選挙での躍進を誓い合いました。