森友疑惑徹底追及、安倍内閣退陣を求める野党合同院内集会に参加。6野党が一同に会した決起集会です。
佐川氏の証人喚問でいっそう疑惑が深まったこと、衆院予算委員会での集中審議、迫田氏・谷氏・安倍昭恵氏の証人喚問などを要求してたたかおうと決意を固め合いました。
森友疑惑徹底追及、安倍内閣退陣を求める野党合同院内集会に参加。6野党が一同に会した決起集会です。
佐川氏の証人喚問でいっそう疑惑が深まったこと、衆院予算委員会での集中審議、迫田氏・谷氏・安倍昭恵氏の証人喚問などを要求してたたかおうと決意を固め合いました。
国立公文書館議員連盟の総会に出席。
政府と国立公文書館からの報告を受けて議論。森友公文書改ざん事件を受けて、公文書管理法と情報公開法の役割が問われています。また、立法府の公文書管理と情報公開も求められています。
「議連として、公文書管理のあり方についても議論していきたい」との提案が行われました。
埼玉県民大運動実行委員会の国会要請行動であいさつ。
9条改憲反対、働き方改革一括法案の国会提出やめよ、介護の充実などの要請を受けました。
佐川氏の証人喚問は、誰もが納得していません。安倍昭恵市を含む証人喚問など、更なる疑惑解明が必要です。
企業立地を促進するという地域未来投資促進法の実施状況について、埼玉県からヒアリング。
国の地域産業振興政策は、産地や地場産業などの産業集積への支援を後退させ、大企業呼び込み型の産業立地政策を推進してきましたが、大企業の工場などの海外移転による空洞化を容認してきたため、破綻しました。
そのため、中堅企業への支援に特化したのが地域未来投資促進法です。
しかし、埼玉県ではホンダが狭山工場の閉鎖を発表し、地域経済に深刻な影響が懸念されているのに、その対応策は取られていません。
いま求められているのは、一握りの企業に支援策を重点化するのではなく、自営業を含む中小・小規模企業支援に力を注ぐことであり、ホンダなど大企業に対して、雇用と地域経済への社会的責任を果たさせることです。
栃木市で演説会。4月15日告示、22日投票の栃木市議選は、白石みきお市議と新人の川上ひとしさんの2人で1議席増をめざします。
川上ひとしさんは、衆院小選挙区候補として一緒に選挙をたたかった試され済みの政治家です。
白石みきお市議は、中学校までの子ども医療費窓口無料化を実現。また、就学援助の入学準備金支給時期について、入学後の7月だったものを入学前の3月に前倒しさせるなど、市民要求実現のために奮闘してきました。
まずい水を飲まされ、水道料金は値上がりし、税金の無駄遣いの思川開発事業は中止を!
高い国保税は引き下げを!
安倍政権はお断り!
明日が投票日となる栃木県壬生町議選。たなべ明男候補の応援に駆けつけました!
小貫さとる町議の議席を引き継ぎ、国保税引き下げ、学校給食費無償化実現など、住民要求実現めざして、全力を挙げています。
車の中からの応援がたくさん!安倍首相の国政私物化に怒りが広がっています。何としても、たなべ明男候補の押し上げを!
下野市で演説会。4月15日告示、22日投票の下野市議選では、ごのへ豊弘さんが党議席空白克服に挑戦します。
リーマンショックのとき、いすゞ自動車による非正規切りでリストラにあったごのへさんは、労働組合を結成し、非正規労働者の暮らしと権利を守ってたたかいました。労働条件改善の成果を勝ち取ってきました。
非正規労働者の声を届けてきた活動を、今度は市民の声を届ける市議会議員として発揮してほしい。
安倍政権の行政私物化に審判を下そう!
八ッ場ダム事業の代替地の安全対策及び地すべり対策について、国交省からヒアリング。水源連の嶋津さん、八ッ場あしたの会の渡辺さん、伊藤県議が出席。
地すべり対策の変更について、地元住民に説明がありませんでした。安全サイドに立った措置なのか、心配の声があります。納得のいく情報公開が必要です。
栃木県那珂川町で演説会。4月17日告示、22日投票の那珂川町議会議員選挙は、益子輝夫町議の議席を引き継ぐため、川俣よしまささんが挑戦します。
教員の経験を踏まえ、学校給食の無償化、地元食材の活用を訴えています。馬頭最終処分場への放射性廃棄物の持ち込みはお断りです。
憲法9条を守り、戦争する国づくりを許しません!
4月15日告示、22日投票の那須烏山市議選挙。平塚ひでのり市議と一緒に演説会で訴えました。
地場産業、地元企業応援の中小企業振興基本条例制定につなげた平塚市議には、その具体化でも力を発揮してほしい。
森友、加計、「働き方改革」など、市民と野党の共闘が、安倍政権を追い込んでいます。安倍内閣を総辞職に!
日本マスコミ文化情報労組会議の「安心できる暮らしを実現する請願デモ!大幅賃上げ・労働法制改悪反対!安倍改憲阻止!戦争法・共謀罪廃止!」のデモのみなさんを激励。
森友公文書改ざん事件の徹底追及を!
総がかり行動実行委員会の国会議員会館前行動であいさつ。
森友公文書改ざん事件は、民主主義の根幹を揺るがす大問題。国会による行政監視機能をないがしろにし、国民の知る権利を侵害し、国民共有の知的資源である公文書を毀損するものであり、断じて認められません!
与党が佐川氏の証人喚問、衆参予算委の集中審議を拒否できなくなったのも、国民の世論と運動、野党が結束してたたかってきたからです。徹底追及し、真相究明に欠かせない安倍昭恵氏の証人喚問を実現しましょう!
安倍政権は総辞職を!