皆さんのご支援で、引き続き国会に送っていただきました!
公約実現に全力を挙げてがんばります!
塩川氏 10選果たす/北関東
衆院比例北関東ブロック(定数19)で、日本共産党の塩川鉄也氏(64)=前=が10期目の当選を果たしました。
当選確実が報じられた9日午前3時半ごろ、塩川氏は、さいたま市大宮区の党事務所で、北関東比例候補として奮闘した梅村早江子氏や支援者らとともに喜び合いました。
塩川氏は、北関東ブロックで僅差での当選を勝ち取ったことに、支援者らへの感謝とともに、掲げた公約実現へ奮闘すると表明。「右へ右へとなびくような自民党政治に正面から対決し、ぶれずに働く共産党の真価を発揮できるよう、みなさんと力をあわせて頑張りたい」と語りました。
梅村氏も「北関東すべての党・後援会員のみなさんの努力と、応援してくださった方の力、小選挙区候補のみなさんの大奮闘がなかったら、実現できなかった勝利です。私も公約実現に頑張ります」と述べました。
日本共産党 当選者の横顔/北関東 塩川鉄也(64)
「しんぶん赤旗」2月10日・4面より
2024年から党国対委員長を務め、憲法を生かし議会制民主主義を守る党国会議員団の要として奮闘。自民党の金権腐敗政治一掃へ、追及の先頭に立ってきました。
自民・維新が企業・団体献金禁止を棚上げして持ち出した衆院議員定数削減法案に、「国民の声を切り捨てることになる」と対決。他党からも批判が相次ぎ、審議入りさせず、実質的に廃案に追い込みました。
埼玉県の航空自衛隊入間基地や茨城県の同百里基地など、北関東で進む大軍拡・戦争国家づくりの実態を告発してきました。
埼玉県日高市職員などを経て、今回で10期目。党常任幹部会委員、国会対策委員長。
2月8日総選挙/日本共党4議席 塩川議員の議席守る
新聞「新埼玉」3月より
高市早苗首相は1月23日の通常国会開会日の冒頭で衆議院を解散し、2月8日投票で総選挙が行われました。選挙の結果、日本共産党は比例代表で前回の7議席から4議席に減らし、小選挙区では沖縄1区の赤嶺政賢氏=前=が前回より3400票得票を伸ばし接戦となりましたが及ばず、宝の議席を失う結果となりました。比例北関東ブロック(埼玉・群馬・栃木・茨城の4県、定数19)で日本共産党は1議席を守り、前職の塩川鉄也氏が10回目の当選を果たしました。
比例代表/共産党埼玉で15万6千票/自民1増、中道半減
埼玉の比例代表で日本共産党は15万5969票(得票率4・83%)を獲得。前回(2024年から5万6448票、25年参院選比例票から3万3697票減らし、得票率も5%を割り込みました。全国では251万9807票(得票率4・4%)獲得し、前回から84万票あまり減らしました。
自民党は比例代衣で得票を伸ばしましたが、北関東ブロックでの獲得議席は前回より1増の8・議席にとどまりました。立憲民主党と公明党が合流した中道改革連合は北関東フロックで4議席獲得し、前回両党の獲得合計8議席(立憲5、公明3)から半減しました。当選者は公明党前代表の石井啓一氏ら公明党出身者が3人、立憲民主党出身者1人でした。
前回は候補者が足りず比例1議席だった国民民主党は1増の2議席となり、日本維新の会が前回と同じ1議席を確保。参政党とチームみらいが新たに北関東ブロックで議席を獲得し、前回2議席の、れいわ新選組は議席を失いました。
小選挙区/自民が16選挙区独占/裏金議員が“復活”
県内16の小選挙区はすべて自民党が当選しました。県内の全小選挙区で同一政党が勝利するのは、埼玉県では今回が初めてです。
前回は立憲民主党が6選挙区、国民民主党が2選挙叺で勝利しましたが、今回は中道、国民民主両党とも全員落選。立憲民主党創設メンバーの枝野幸男氏も議席を失いました。
前回は裏金疑惑で自民党の公認を受けられず落選した2人のうち、三ツ林裕巳氏は13区から自民党公認で、中根一幸氏(前回6区)は自民党の比例単独候補として立候補し、いずれも当選。裏金議員が自民党公認で“復活”しました。
多数のボランティア/他党支持者も「比例は共産」
今回の総選挙では多くの選挙ボランティアがLINE公式に登録し、宣伝やSNSでの情報拡散などに取り糾みました。「選挙では共産党に投票してきたが、一票入れるだけではダメだ」「憲法の平和主義を堅持する共産党を支持する」など、応募した理由はさまざまですが、「高市政権は危ない」と感じていることが多くのボランティアの共通点です。
立憲民主党が中道改革連合に合流し、戦争法=安保法制を”合憲”と基本政策に明記したことを受け、立憲民主党を支持してきた有権者や、小選挙区で他党を応援している人たちからも「比例は共産党に入れる」という声があがりました。
塩川氏18位当選/公約実現へ全力
テレビ各局が共産・塩川氏の当選を報じたのは開票終了直前の9日午前3時20分頃。比例代表の議席配分方法である「ドント式」で計算すると18番目の当選で、得票があと3737票少なかったら議席を失うところでした。さいたま市大宮区の日木共産党埼玉県委員会事務所で待機していた塩川氏は当選の報を受け、比例候補としてともにたたかった梅村旱江子氏や、事務所で開票状況を見守っていた支援者らと当選を喜び合いました。
9日午後、塩川・梅村両氏はJR浦和駅東口で街頭演説に立ち、総選挙の結果を報告。塩川氏は「皆さんの大きな力で得たこの1議席です。公約実現のために全力でがんばります」と10期目の決意を表明するとともに、高市政権のもとで戦争が起こる危険を訴える声を選挙中にたくさん聞いたと述べ、「戦争させないことこそ政治の一番の仕事。そのために全力でがんばるのが反戦・平和つらぬく104年の歴史を持つ日木共産党です」と訴えました。
梅村氏は「大きな争点となった消費税減税の実現のため、さらに国民的な運動を広げ、新しい国会で消費税5%減税とインボイスの廃止を実現するためにがんばります。こいっしょに声をあげましょう」と呼びかけました。













































